2006-01-30 文字 hikiblog それ小学3年生から同じこと考えてました。 ”う”って毒が回ったときや苦しいときに思わず放つ一文字だけれど字本体はとても軟弱な形してんなーって。 だからこんなわかりにくい文章を書く子になったのだと自分で思います。 そういえばなんかで読みましたが 『犬という動物は自分で犬とわかっていない。 犬はほえるけれど犬という文字は吠えない。』 という興味深い文章を読みました。 文字って深いね。