また同じような人生を ぐるぐるぐるぐるめぐって 灰になるまでのときを 潰していくんだ。

寝て覚めたら忘れられる。

「不動産探しとかけまして 情事中の女とときます」 *1 ウマイ！ *1:そのココロはどちらも１かいじゃイヤと言うでしょう

名付ける意味など無いものがどれだけあるのか。 無理に名付けようとしたら その名に縛られそれ以上の自由は失われていく。

今あたし楽しいこと何ひとつ無いわ。 ライブや舞台に行く気も無いし ゲームも大して興味がなく。 飲むのも飽きてきたし。 だからといって勉学に励むわけでもなく。 「就活しなきゃだから」 「時間も金も無い」 と言いつつ人を避けている。 だってうっとうし…

コンビニの弁当も スーパーのパンも 十分ウマイ。

人は複雑。 １人でいるのはあまりにも寂しいから 愛の無い何かに溺れ 傷ついて打ち上げられる。 （助からないこともあるな） これは歳を重ねてるからか 東京という街に身を寄せているからか。 何も知らずに幸せを掴めることは 本当に幸せなのだと思う。